存在意義がない

最近夕方以降のお腹の張りが強めで痛い。

最初の方の陣痛並み。


ダンナに言っても心配する気なし。


今朝は下の子発熱。

夕方の保育園お迎え問題が発生する。


我が家は階段のないアパートの4階。

上の子を連れて、保育園の荷物を抱え、13キロになる下の子を抱っこして登るのは、非妊娠時であってもなかなかキツイ。


お腹の張る夕方にこれをするのはもはや困難。


そこで、ダンナに、今日は上の子のお迎えに行ってくれないかと頼むも、

「無理」

の一言のみ。


殺意がわく。


せめて定時に帰れるかと聞いても

「無理。なるべく早く帰るようにはするけど」


はー…もう存在意義ないわ。


切迫になっても知らんし。

第三子、無事に産まれなくても知らんし。


非協力的で、無関心で、労わる気持ちのないお前のせいだ。


子供が3人になってもその態度続ける気かよ。


私が仕事復帰しても、私のワンオペかよ。


ホントに存在意義ないな。


近頃子供たちも、なにかとママがいいって言うし。

しんどくて動けないってダンナに伝えても、

「お前がいいって言ってるんだから」

ってあらゆる世話を押し付けてくるし。


離婚したい離婚したい離婚したい。


私には1人で養う経済力もある。


出費の大半がダンナ関係。

ダンナいない方が経済的にも楽になる気がして仕方がない。